私は、家族と呼ばれる枠組みの中で一番
爺様が好きです
大好きです

おやじ殿や母、妹?
なんか目じゃないくらい大切です。

(´・ω・｀)でも最近顔を見せに帰ってません。
遠い、という小さな理由

爺様は80歳
まだ畑、頑張ってます。体悪いのに…

うん、いつかはと思ってる
わかってます。
もう何年もないです。

(´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀)
今年は一度くらい帰りたいな

私の事が大好きな爺様
たまに理不尽で間違ったことを言うけど
それは私に対する贔屓目からでる言葉です。
少し困るけど可愛がられてるんだなと感じます。
小さい頃から一緒だった爺様ですが、
何故もっともっと一緒に居なかったんだろうと
離れてから感じます。
(´・ω・｀)
一緒に居た私は、爺様に何かしてあげられていたでしょうか。
爺様にも、何か返せていたでしょうか。

今度帰ったら、少しでも喜んで欲しいです。


それから、若者諸君
老人は虐げちゃいかん。
臭いだとか汚いだとか、ウザイやら何やら
自分達もいずれは成る姿

老いとはそういふものだと思う。
もっと敬いたまへ

先人の知恵は驚かされる事ばかりだよ
でも結構、意識は私達と変わらない。親しみがある方々だよ。


もっと、話してみなさい人生を知れるから
先達は喜ぶから
もっと、互いのことを気付けるから

会えなくなってしまうと、やり直しできないから。
後悔しないように、ね。
近しくて知らない人をもっと知ってみてはどうかな。

終わり。